平成30年(2018年)長崎くんち踊町

二百数十年もの間、守り、継承されてきた伝統芸能を奉納させていただきます。

平成30年の長崎くんちは無事終了いたしました。

ご支援ご協力いただきました皆様に心から感謝申し上げます。

昭和8年(1933年)を最後に(式見のコッコデショを奉納)“長崎くんち”奉納踊の出演が途絶えていましたが、平成9年(1997年)に64年ぶりに奇跡的な復活を遂げ、平成16年(2004年)には、戦中戦後の混乱の中消失していました傘鉾を、長崎刺繍を配し71年ぶりに新調することができました。

本年の“長崎くんち”も、昭和43年に市の無形民俗文化財に指定されています東長崎の「中尾獅子浮立保存会」の協力のもと「獅子踊」と小川町ゆかりの子供等による「唐子踊」を併せて出演いたします。今回で復活後4回目の出演となります。


「中尾獅子浮立と唐子踊保存会」のくんち奉納のシャギリ、竹ン芸囃子、旧西古川町角力踊道中囃子は、昭和40年に長崎県無形民俗文化財に指定されています。無形文化財とは、歴史上または芸術上価値の高いものである上に歴史や時代の証人であり、過去の姿が明らかになるとともに現在を考える上での重要な資料となるものです。中尾地区の皆さんは、確固たる信念と使命感を持って、この文化財の保存継承に努めています。

指定されている3曲の中の「シャギリ」について、平成29年の諏訪神社後日での様子がYouTubeで公開されています。👇